【国際郵便】個人輸入した楽譜を返品した体験談
国際郵便で発送 – 11月2日
返品対応するよ!と言われたものの、正直どうやって送ったらいいかなんもわかってなかった筆者。
とりあえず以下のような選択肢があることは知っていたが…
1. EMS(早くて高いやつ)
2. 国際郵便・航空便(EMSほど早くないやつ)
3. 国際郵便・船便(数か月かかる)
4. 国際宅急便(伝票書くのがめんどい)
料金や日数等調べて、郵便局から航空便出すのがいいかな…と考えたが、なんと当時英国へはEMSしか送れなかった(2023年1月21日時点では小包郵便物であれば航空便も送れるようになってます)。

英国へEMSを送ると、内容品500g以下で3150円。高!!
少しでも安くならないもんかと国際宅急便も調べてみたが、EMSより50円高い上に伝票(インボイス)の記入がくそめんどくさいのでおとなしくEMSで発送。
EMSの送り方
EMSを送るには、「国際郵便マイページサービス」に登録してラベルの登録・印刷が必要。
PCから作成した場合は自宅のプリンター、スマホで作成した場合は郵便局の「ゆうプリタッチ」で印刷します。
国際郵便マイページサービス
初回のみ送り主の氏名や連絡先等の登録が必要です。



内容品名は“Sheet Music”。単価は購入時の価格をそのまま入力。原産国名は出版社の所在地でいいと思います。HSコードは必須項目ではないですが、書いておきたい方は税関のサイトの輸出統計品目表で確認しましょう。

ラベルを印刷したら、返送する楽譜と印刷したラベルすべてを郵便局の窓口に持っていきましょう。楽譜は未使用の状態で(届いた時点で袋に入っていたら袋に入れたままで)。ラベルは切り取り線がある場合がありますが、間違えて切ってしまうのが怖い方はそのまま持っていくと安心です。
厚紙でできたEMS用の封筒が窓口で買えます。薄い茶封筒で送ってはいけません。破れます。
近所の郵便局に持っていったら職員さんが3人くらい来てわたわたさせてしまいましたが、なんとか預けられました。
配達完了・返金 – 11月10日~30日
11月10日に「配達完了」の通知メールが届き、11月30日付で購入者のクレジットカードに返金があった旨報告あり。迅速!
以上で返品・返金手続きはすべて完了。お疲れさまでした。
再購入 10月27日~11月16日
さて、ファンファーレ版は出版社のMusikverlag Frankから買うことになったわけですが、この自社ショップ、注文してみないと送料も支払方法もわからないんです。注文後に請求メールを送ってもらう方式。
ここで頼む以外どうしようもないので楽譜をカートに入れ注文しましたが、待てども待てども来ない請求。2度催促するも反応なし。
幸運にも出版社のスタッフにコンタクトをとれるコネがあり、筆者のメールはすべてスパム判定くらっていたことが判明しました。メールで連絡取れないときはFacebookでメッセージを送るという手もあるようなのでご参考までに(すべてが解決してから気付いた)。
結局楽譜はPDFデータを送ってもらったので、送料はなし。特にこちらから希望したわけではなく、問答無用でPDFが来ました(その方が助かるが)。
支払方法はPaypalでした。
以上で必要な楽譜が手元にあり、不要な楽譜がない状態にたどり着きました。長かった。
まとめ・反省点
- 海外から買った楽譜も返品できる
- 返品ポリシーは必ず熟読しよう(何日以内まで返品できるか、国外の返品は対応してるか、等。Musikverlag Frankはスイス外の返品対応不可)
- 届いた楽譜の中身は当日中に確認しよう
- 少しでも見慣れない部分があったら早めに指揮者に共有しよう(特にファンファーレオルケスト。楽譜によってサックス以外の木管楽器やコルネット、テナーホーンが必要な場合も)
- 返品時の送料は経費で落とそう
- 英語が苦手でもDeepLを使えばなんとか伝わる(言いたいことが伝わらなかったことは今のところ一度もない)
- 困ったらメールやTwitterのDMで連絡いただければガイドします
筆者も返品対応はこれが初だったので、また違うパターンがあったら追記していきます(ないことを祈るが…)。
ご自身の返品経験をコメントしていただけましたら、他の読者の皆様の助けになるかと思います。
それでは、皆様の楽譜やミュートやマウスピースがいつも無事お手元に届くことを願っています。