IBK2020(国際吹奏楽コングレス)に参加する作編曲家をまとめてみた
21.Mathias Wehr/マティアス・ヴェーア
1984年、ドイツ出身。音楽学校でクラリネットと指揮を学ぶ。23歳の若さで、ノルウェーで行われた第4回ヨーロッパ指揮者選手権で「コンダクター・オブ・ザ・イヤー2008」のタイトルを獲得。その翌年には、オランダで行われた世界音楽指揮者コンテストにおいてシルバーバトンを獲得。
作曲者としては吹奏楽、ブラスバンド、フルートオーケストラのための作品を作曲しており、いくつかは作曲コンテストで受賞している。
ザ・王道バンドミュージック!って感じ
講演内容)Composer’s Portrait ~作品紹介~
彼の作品の中でも、特に国際的な賞を受賞した作品に焦点を当てて、作品内容や作曲背景を解説する。
22.Satoshi Yagisawa/八木澤教司
1975年、岩手県北上市出身。武蔵野音楽大学・同大学大学院で作曲・トランペット・吹奏楽指導法を学ぶ。
吹奏楽と合唱のための「あすという日が」が「東日本大震災復興シンボル曲」として広く歌われたほか、2019年の天皇陛下御即位奉祝記念式典・国民祭典において、ファンファーレ「天と大地からの恵み」が「お出迎えのファンファーレ」として使用された。
「インスパイア!」は近年作の中でも世界中でスコアが爆発的に売れているという
講演内容)日本の吹奏楽シーンへの洞察
吹奏楽シーンが、主に市民コミュニティによってリードされるヨーロッパと異なり、日本にはスクールバンドの伝統がある。共に音楽を作るだけでなく、特にコンクールで勝つことについて。日本を代表する作曲家・八木澤が、日本とヨーロッパの吹奏楽における類似点と相違点について語る。